赤岸まさはる、埼玉13区から国政へ

日本共産党、赤岸雅治の活動を紹介します

埼玉13区の会シンポジュウム

「4野党合意事項を実現する埼玉13区の会」は4月28日夜、春日部市で「候補者・政党に聞くシンポジュウム~私たちの暮らし・未来はどうなる」を開き、130人が参加しました。
 次期衆議院選挙で埼玉13区から立候補を表明している、私、赤岸雅治と社民党の池田万佐代氏、そして、自由党県連代表の松崎哲久氏が出席。民進党は同区候補の三角創太氏がメッセージを寄せ、野党共闘の重要性を強調しました。
 シンポジュウムは、本田宏医師をコーディネーターに、3党の代表とともに市民代表の女性と青年が議論しました。
 私は、野党共闘の成功や、差し迫った「共謀罪」法案の成立阻止のたたかいに全力をあげる決意を表明しました。また、うそと偽りでつくられた安倍政権の虚構の政権が、国民運動により窮地に追い込まれていることを話し、「安倍政権を倒すまであきらめずに声をあげよう」と呼びかけました。